PUZZLIAR
リアル交渉ゲーム

DrawTreasure

ババ抜きに戦略性を。お宝の分け前を賭けた2択の駆け引きゲーム

プレイヤー
4〜6人
プレイ時間
25〜40分
推奨年齢
8歳以上
難易度
初級
発売
2014-11

Price

価格表

商品名
カードセット
内容
カード38枚+ルール説明書
価格
2,500円(完売)

ここはトレジャーハンターの隠れ家

ボスが言った。

「集めてきたお宝は山分け…と行きたいところだが、それじゃあ夢を追うものとしてロマンがねぇ。 ここはひとつ、2択のゲームでお宝を分配しようじゃねえか。」

人生そのものがギャンブル。究極の駆け引きが始まった。

2枚差し出し、1枚選ばれ、1枚残る

DrawTreasure は「ババ抜きに戦略性を持たせたゲーム」です。

  1. 手札から2枚を裏向きで差し出す
  2. 相手が1枚を選んで持っていく
  3. 残った方が自分の得点列に、左から順に並ぶ

獲得したカードは左から数式として計算されます。掛け算(×)は足し算より先に計算されるため、 ×2の鑑定士でお宝を倍にしたり、×(-1)の毒瓶や×(-2)のダイナマイトを相手に押し付けて得点を吹き飛ばしたり—— どの2枚を差し出すか、どちらの1枚を取るか、最後まで一発逆転が狙える設計です。

カード構成(全38枚)

カード効果枚数
コイン+2 / +3各2枚
ルビー+4 / +5各2枚
ダイヤの指輪+6 / +7各2枚
ネックレス+8 / +9各2枚
大きな宝箱+102枚
毒蛇−2 / −3各2枚
キングコブラ−4 / −5各2枚
石ころ×02枚
ダイナマイト×(−2)2枚
鑑定士×24枚
毒瓶×(−1)4枚

全員の手札がなくなったら数式を計算し、最高得点者が勝利。 詳細はこのページ下部の公式ルールブックをご覧ください。

こんな方に

  • 家族や子どもと一緒に、短時間で盛り上がるゲームを探している方(8才〜)
  • 「選ばせる」心理戦が好きな方
  • ババ抜きの読み合いに物足りなさを感じている方

Rules

公式ルールブック

ルール全文を掲載しています。見出しを押すと開きます。

v2.0 ・ 最終更新:2026年7月7日

ルール全文を読む

ゲームの世界観

ここはトレジャーハンターの隠れ家。今日も腕利きのハンター達が、各地の遺跡から掘り当てたお宝を集めてきた。

ボスが言った。「集めてきたお宝は山分け…と行きたいところだが、それじゃあ夢を追うものとしてロマンがねぇ。ここはひとつ、2択のゲームでお宝を分配しようじゃねえか。」

お宝の山の中には、危険なダイナマイトや凶暴なキングコブラも混じっている。間違って引いたら、せっかく掘り当てた財宝がパーになってしまうかもしれない…しかし、ボスの言葉に男たちのギャンブル心はくすぐられてしまった。

「よっしゃあ!やるか!!」

人生そのものがギャンブル。究極の駆け引きが始まった。

ゲーム概要

  • 時間:25分~40分
  • 人数:4人~6人
  • 年齢:8才~

内容物

※カッコ内の数字はカードの左上に記載された数字

カード全38枚

  • コイン(+2)と(+3)…各2枚、ルビー(+4)と(+5)…各2枚
  • ダイヤの指輪(+6)と(+7)…各2枚
  • 豪華なネックレス(+8)と(+9)…各2枚
  • 大きな宝箱(+10)…2枚
  • 毒蛇(−2)と(−3)…各2枚、キングコブラ(−4)と(−5)…各2枚
  • 石ころ(×0)…2枚、ダイナマイト(×−2)…2枚
  • 鑑定士(×2)…4枚、毒瓶(×−1)…4枚
  • ルール説明書…1枚

ゲームの準備

カードを全てシャッフルし、均等に配ります。

プレイ人数配る枚数余る枚数
3人10枚8枚
4人8枚6枚
5人7枚3枚
6人6枚2枚

一番最近、宝石を買った人がスタートプレイヤーです。決まらない場合はじゃんけんなどで決めます。

ターンの進め方

手番が来たプレイヤーは、以下の順番で処理します。

第1ターン目の処理

  1. 他のプレイヤーから誰か一人を指名し、自分の手札から選んだ2枚のカードを裏向きにして置きます。
  2. 指名したプレイヤーに、2枚のうちどちらかのカードを選ばせます。
  3. 選ばれたカードは相手の手札になり、引かれなかったカードをオープンして手元に置きます。第1ターンはこれを全員が行います。
  4. 手番の処理が終わったら、左隣りのプレイヤーに手番が移ります。

2ターン目以降の処理

  1. 2ターン目以降に自分の手番が来たら、選んだ2枚のカードを、元々手元に置いてあるカード列の両サイドに1枚ずつ置きます。
  2. 指名されたプレイヤーがどちらかを選びます。
  3. 選ばれたカードは相手の手札になり、残ったカードは置いた位置のまま自分のカード列に加わります。

ゲームの終了と得点計算

全てのプレイヤーの手札がなくなったら、ゲーム終了です。

ゲームが終了したら、自分が獲得したカードの一番左に「10」を置いて数式として計算します。カードの並び順を入れ替えてはいけません。

例) 10 +3 +7 −4 +10 −2 +5 = 29点

一般的な数式の計算と同様、×を先に計算してから、+と−の計算を行います。

例) 10 +(8×2) +2 +(5×2) +4 = 42点
        +16   +2  +10   +4

毒瓶やダイナマイトのようにマイナスが掛け算されている場合は、掛け合わされた数字がマイナスとして扱われます。

例) 10 +(7×−1) +(6×−2) +4 = −5点
        −7      −12    +4

マイナスが2回掛け合った場合はプラスになります。

例) 10 +(7×−2×−2) +(4×2) = 46点
        +28        +8

勝敗

計算の結果、最も数字が大きいプレイヤーが勝利です。同率の場合は、以下の順に決定します。

  1. 獲得したカードの枚数が少ない
  2. 獲得した+カードで一番大きい数字を持っている

上記でも決着がつかない場合は引き分けとします。